--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

UST配信でのツールによる遅延を調べてみた

2013年05月05日 21:00

配信者が映像や音声を配信して、視聴者に届けるまでにはラグがありますよね。
ラグが長いと配信者も数十秒前の出来事に反応しなくてはならなくて大変です。

先日、私もUSTREAMで配信したのですが、新しい配信ツールに変えて
様子を見たのですが、結構ラグが長かった印象を受けました。

そこで前に使っていたツールと、新しく導入したツールで
どのくらいの遅延があるのか自分なりに調べてみました。



UST配信でのツールによる遅延を調べてみた

今回使用したツールは、お馴染み「Adobe Flash Media Live Encoder」
通称「FME」と、新しく出回っている「Open Broadcaster Software」
通称「OBS」というツールの二つで比較してみました。

「XSplit」も使ってみたかったのですが、すでに有料になっているので
今回はなしの方向です。

結果的には

・「FME」での配信では、16秒のタイムラグがある。
・「OBS」での配信では、15~30秒のタイムラグがありました。




方法としては、配信ツールでストップウォッチツールの映像を取り込みます。
USTREAMの自分の放送をブラウザやGOMプレーヤーなどで視聴して準備完了。

あとはストップウォッチを起動して、リアルタイムの数字と
放送で表示される数字を比較すればタイムラグが判ります。

5回ほど試してみたのですが「FME」では殆ど変化がなく平均で15~16秒の
タイムラグがありましたが、「OBS」では最短で15秒、最長で30秒のタイムラグが
ありました。


視聴環境は、ブラウザでの視聴とGOMでの視聴を試してみたのですが
ブラウザのほうがラグが大きいことを確認しました。
最初に映像広告が出る分、ブラウザではラグが大きくなるのでしょうかね?

一番早かったのは、GOMプレーヤーで視聴するスタイルでした。
それも配信が始まる前から繋いでいるのと、すでに始まっている配信に繋いで
視聴するのでは、後者のほうがタイムラグが短かったです。

総ビットレートや、取り込む映像の大きさ、個々のPCスペック
視聴するブラウザの種類などで、もしかすると結果が変わるかもしれませんが
今回はこのような結果になりました。

個人的には、画像などを登録できたりと多機能な「OBS」を使っていきたいの
ですが、タイムラグがあるとなるとちょっと気にしてしまいますね。
「OBS」はオープンソースで、有志がどんどんアップグレードしているそうなので
もしかしたら、このタイムラグも改善されるかもしれませんね。
これからに期待したいです。



タイムラグ最速はたぶん「XSplit」ではないかと思っています。

検証はしていませんが「XSplit」で配信されている友人の放送で
コメントなどをすると、コメント読み上げツールの反応が早くて
大体、5~10秒くらいのタイムラグではないかと体感しました。
いつかは「XSplit」でも検証してみたいです。

以上、「UST配信でのタイムラグ」についてでした。


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://kakukakunews.blog38.fc2.com/tb.php/1706-126cfde2
    この記事へのトラックバック


    最新記事