2016年02月01日 06:30
もう2月になってしまい遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。
巷では恵方巻きか、バレンタインかという話題の時に
あけましても何もないですね。申し訳ありません。
新年初日、私は早朝5時から焼豚を作っていました(笑)
これがただの焼豚ではないのです。
先月からちょっとハマっている「炊飯器」による「低温調理」の焼豚です。

ジップロックに豚ロースとタレを入れて、出来るだけ空気を抜いて密閉します。
このまま火を入れてもいいのですが、私は一晩漬け込みました。
そして、炊飯器に入れて、ひたひたになるくらい熱湯を入れて
炊飯器の「保温モード」をスイッチオン!

そして4時間後に出来上がったのがこちらの焼豚です!
厳密には焼豚ではないのかもしれませんが完成しました。
炊飯器の保温モードは大体60度~75度だそうで
この温度でじっくり火を通す「低温調理法」が肉の旨味を
最大限に引き出してくれる!ということで前々から気になっていました。
この焼豚はレシピ通り4時間やってみたのですが
ちょっと長すぎたのか固い食感になってしまいました(汗)
でもしっかりと味が染みこんで美味しい焼豚になりましたよ。

こちらは去年テストとして作った「鶏むね肉」のものです。
手順は同じですが、こっちは2時間保温しました。
もうね、こっちは調理革命か!?と思うほど美味しかったです。
鶏むね肉はパサパサになることが多い難しい食材なのですが
画像を拡大して見ていただくとお分かりになると思いますが
とてもジューシーでプリプリの食感になっています。
残ったタレは片栗粉でトロ味を付けてソースにしても美味しかったです。
炊飯器すごいですね。
なにより、そんな60程度の温度で火が通ることが驚きです。
今度は豚バラブロック肉でチャレンジしようかと思っています。
皆様も興味がございましたら「炊飯器」「保温」とか「低温調理」とかで
調べて作ってみてください。
鶏むね肉が安値で失敗してもダメージが低いのでおすすめです。
鶏がらスープの素を溶かしたスープをタレ代わりにしても
サッパリしていて美味しいですよ(●´|`●)b
巷では恵方巻きか、バレンタインかという話題の時に
あけましても何もないですね。申し訳ありません。
新年初日、私は早朝5時から焼豚を作っていました(笑)
これがただの焼豚ではないのです。
先月からちょっとハマっている「炊飯器」による「低温調理」の焼豚です。

ジップロックに豚ロースとタレを入れて、出来るだけ空気を抜いて密閉します。
このまま火を入れてもいいのですが、私は一晩漬け込みました。
そして、炊飯器に入れて、ひたひたになるくらい熱湯を入れて
炊飯器の「保温モード」をスイッチオン!

そして4時間後に出来上がったのがこちらの焼豚です!
厳密には焼豚ではないのかもしれませんが完成しました。
炊飯器の保温モードは大体60度~75度だそうで
この温度でじっくり火を通す「低温調理法」が肉の旨味を
最大限に引き出してくれる!ということで前々から気になっていました。
この焼豚はレシピ通り4時間やってみたのですが
ちょっと長すぎたのか固い食感になってしまいました(汗)
でもしっかりと味が染みこんで美味しい焼豚になりましたよ。

こちらは去年テストとして作った「鶏むね肉」のものです。
手順は同じですが、こっちは2時間保温しました。
もうね、こっちは調理革命か!?と思うほど美味しかったです。
鶏むね肉はパサパサになることが多い難しい食材なのですが
画像を拡大して見ていただくとお分かりになると思いますが
とてもジューシーでプリプリの食感になっています。
残ったタレは片栗粉でトロ味を付けてソースにしても美味しかったです。
炊飯器すごいですね。
なにより、そんな60程度の温度で火が通ることが驚きです。
今度は豚バラブロック肉でチャレンジしようかと思っています。
皆様も興味がございましたら「炊飯器」「保温」とか「低温調理」とかで
調べて作ってみてください。
鶏むね肉が安値で失敗してもダメージが低いのでおすすめです。
鶏がらスープの素を溶かしたスープをタレ代わりにしても
サッパリしていて美味しいですよ(●´|`●)b
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