【プレイ日記】 テストドライブ アンリミテッド2 【Part.2】

どうも皆様、今回もやっていきます。
「テストドライブアンリミテッド2」のプレイ日記 第二回目です。

前回はひょんなことからレースに出場するチャンスを得た主人公は
優良な中古屋さんを紹介してもらい、レースに出場するための
車を購入して手に入れました。





レースに出場するには、まずライセンスを取得しなくてはいけないらしく
近所の教習所みたいな処へとやってきました。

建物や内装はカフェのような感じでジュークボックスなんかも
置いてあるのですが、ライセンスを取得するのはここでいいようです。

壁からはなぜか車が突き出ています……(●´|｀●)

店内に入ると男の人が応対してくれて、いざライセンス取得の教習へ





テストは至って簡単です。
直進したあとのブレーキテストやスラロームテスト
タイムアタックに追い越しなどです。

難しかったのは前方を走る車二台を追い越して、カーブを曲がり
時間内にゴールするというテストですね。
相手の車に衝突するとテスト失敗になりますし
最後までゴールをしても追い越していないと失敗になります。

なんとか全6項目のテストに合格してライセンスを獲得しました。
リトライ機能がなかったら、ここで投げていたのは確実です(●´|｀●)





ライセンスを取得して、早速レースに出場しました！
右に見えるピンクの車は今回のライバル「マイアミ・ハリス」が乗る車です。

レースは全部で6ステージあります。
時間内にゴールを目指すタイムアタックや
複数台と一位を競うシンプルなレースもあります。

難しかったのは時間内に高速で走るとポイントが加算されていき
一番高くポイントを獲得した人が上位に入るというものです。

なぜか市街地を走るので対向車がいますし
速度を上げるとカーブが曲がりきれずに事故ってしまうので
何度もリトライすることになりました……。





何度も挑戦して、ついにチャンピオンシップに優勝することができました。
リトライの勝利です……。優勝してトロフィーを貰いますと
PS3のほうでもトロフィー「ビギナー」を取得しました(笑)

戦歴は6ステージ中、5ステージを一位で飾りました。
最初にプレイしたタイムアタックで一位入賞ができずに妥協してしまいました。

まだまだ修行が足りないということですね……(●´|｀●)
それではまた次回でお会いしましょう。



■つづきでコメント返し

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>>kfc 様
レッドアリーマは持っていなかったのですが、友達に貸してもらって
ちょっとだけプレイさせてもらったことがありますね～

5年間封印ですか！　それは長いですね～
復帰したころには次世代機が出てしまう年月ですね(●´|｀●)

昔、ゲームをまったくやったことがないという友人に
プレステの「ときめきメモリアル」をプレイさせてハマらせたことがあります。
解いてはいけない封印を解いてしまった気がしました。

【プレイ日記】 テストドライブ アンリミテッド2 【Part.1】

皆さん、こんばんは(●´|｀●)

今回から「テストドライブ アンリミテッド2 カジノオンライン」の
プレイ日記の第一回目をご紹介したいと思います。

大きな島を丸ごと再現したフィールドを自由に走れるレーシングゲームです。
お金を稼いで好きな車を購入したり、NPCとレースをしたりもできます。




（画像にマウスポインタを乗せると二枚目が表示されます）

ゲームを始めると豪邸のプールから始まりました。
泳いでいる人もいれば、音楽に合わせて踊っている人もいます。
その中の数人から、自分が操作するプレイヤーを選ぶことができます。
私は一応、男なので男性キャラを選ぶことにしました。

キャラを選択するとセクシーな女性にガレージに来るように誘われて
ホイホイ付いていくと、真っ赤なスポーツカーが停車してありました。
なんとそのセクシー女性からのプレゼントだそうな。
なんだか物語が把握できない間々、スポーツカーとプレゼントされてしまいました。

早速、エンジンをかけて島へと走り出します。
広大な平原と山が見えるフィールドを走り抜け、綺麗な夕陽が照らし出す。

気分はもう勝ち組な感じでしょうね(●´|｀●)





と、どこからともなく女性の声が聞こえてきて
画面がホワイトアウトしていきます。

目が覚めるとプレゼントをくれた先程のセクシー女性が
運転席で寝コケている自分を起こしていました。
……どうやら車をプレゼントされたのは夢だったようです。

しかも、自分はこの女性の運転手だか駐車のボーイさんのようで、雇われなのに
車の中で爆睡してしまったらしく、女性を怒らせてしまったようです。


女性は「あなたレーサーに憧れているの？　私を時間内にクラブまで
送ってくれたら、歴史上最大のレースでスポットを浴びせてあげるわ」

と、寝ぼけて失礼なことをした主人公にチャンスを与えてくれました。





木に突っ込んだり、対向車に衝突したりもしましたが
無事に女性をクラブまで送り届けました。

女性はテス・ウィントリーという名前らしく、テレビに出演している
パーソナリティみたいな職業で、レースに出場できなくなった
一人の後釜に主人公を起用したらしい。

という感じでレースに出場することになってしまいましたが
車は自分で用意しなければならないらしく、テスの知り合いの紹介で
中古車を購入することになりました。

小回りの利きそうな赤い車とスポーツカーのような青い車
レトロ感のある黒い車の三台があったので、試乗してみて
一番コーナーリングがスムーズだった青い車の選んでみました。





中古車を購入したら、そのまま自宅へ

自宅は昔懐かしいような古びたトレーラーハウス……。
主人公は貧乏人なのでしょうかね。

しかし、庭にはプールみたいなものもありますし
押し込めば車が三台くらい入りそうなガレージもあります。

ここを拠点にしながらレースに出場して、勝利を掴み取るのですね～
お金が貯まったらお引越しもできるのでしょうか。



ということで今回はここまでです。

一時間ほどプレイした感じでは、運転が難しいですね～
スティックを少し倒すだけでカクっと曲がってしまって微調整できません。

これはプレイ日記一回目からすでに最終回の匂いがぷんぷんします。
気が向きましたら、ちょこちょこプレイしてまた紹介したいと思います。

操作に慣れなかったら、これでお蔵入りかもしれません……。



■つづきでコメント返し

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>>kfc 様

犯人役ですか！　
計画的に殺人を遂行しながら、主人公たちと溶け込み
心の中で主人公たちの的外れな推理を嘲笑うのですね！

そして、名推理によって自分に結び付く手掛かりが
見つかりそうになって口封じにまた犯行を……。

そんな感じでしょうか(●´|｀●)？